皆さんこんにちは！ 芽吹きスタッフの高塚です。
今回もスタッフインタビューやっていきます(‘ω’)ノ
3人目のインタビュイーは看護師の副島さんです！
H29年入社の副島さんはなんと15歳から看護師一筋、今日もハリのあるお声をだして頑張られています（看護師歴は年齢がバレルので秘密です☆
そんな頼れる副島さんに質問タイム～
Q1 なぜ芽吹きに？
A. 「看護学校からの友人だった芽吹きの管理者からお誘いを受けてきました。」
Q2 芽吹きの印象を教えてください
A. 「今まで働いてきた施設に比べて芽吹きは利用者様が多くて驚きました！利用者様が多い分、忙しいですけどとても賑やかで楽しいです。」
Q3 仕事のやりがいは？
A. 「看護師として私が準備したお薬で利用者さんが元気になってくれた時は嬉しいし、やりがいを感じます。」
Q4 芽吹きの課題は？
A. 「利用者さん全体でお話や体操をする時は、耳や目が悪い利用者さん一人一人にもっとお声掛けして、先生にならず家族のように寄り添うともっといいと思います。あとは全体的にもうちょっと整理整頓ができたらなぁと….（スミマセン 」
Q5 プライベートのことを教えてください！
A. 「やっぱり仕事が大事なので健康第一で生活したいです。あとは猫が元気に育ってくれたらと思います。」
実は副島さん、ある雨の日に芽吹きに迷い込んだ子猫のタマちゃんを拾って育てているそうです。副島さんの優しさを再認識しました（涙）
芽吹きの先輩方が日頃どのようなことを気を付けているか等々勉強になることや気づきが多いのでとても有意義なインタビューとなってます。まだまだ学ぶことが多いです！
さて、第6回芽吹き文化祭も無事に終えもうすぐ12月です。肌寒くなってきましたが利用者さんとスタッフ皆さんで体に気を付けて今年もあと少し頑張っていきたいですね(‘◇’)
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